ミャンマーの紹介

ミヤンマーの紹介
一回7日から10日位のスケジュールでヤンゴンに行ってます。その間、二泊三日位でミヤンマーの観光地と漁港など訪問してます。私は日本語しか話せませんが、最初に訪問した以降にうなぎの養殖を希望してたら養殖と養鶏をやっている人が日本に10年ぐらい住んでいた方と知り合いここなら将来養鰻が出来るなと小屋に住ませて頂き施設の一部を借り養鶏と養殖を始めました。どちらも日本で数年経験しましたが養鰻はEUまで行き向こうのバイオの養殖法に感銘して日本にもこのシステムを導入し成功させました。その後ミヤンマーに田うなぎと言う、うなぎが豊富にいる事を知り早速試食したところいけるなとこれを買い上げ大きさを揃え体内の浄化をし販売する事にしましたが現地の人に興味を持って飼育に参加して貰えず苦戦中です。観光地はミヤンマーの首都ヤンゴンの中心地、ダウンタウンを毎回1日ぶらり散歩を楽しんでいます。滞在中のホテルは80才代で起業した日本人経営で年令を感じさせない若さで活躍する姿は良き見本とさせて頂いてます。宝石の採れるモッコク。首都ネピード。ホッパ山頂に造られた神社。バガンは多くのタワーが一望できる今年震度5の地震が発生した所である。インレー湖は広い湖上遊覧、ナワイサオン。メイクは大型船が接岸でき蟹の 養殖場など。ロングビーチはナペリビーチ、チャウンダ、ナワイサオン。ダウエー、シッツウエイ、軽井沢の様な保養地ビンウレン。主な所はこれ位でしょう。今年一月は第二の都市マンダレーに二泊三日で行って来ました。此処は大陸や北からの入り口に当たるところで中国の製品が多く入ってそれらを扱う商人で潤い北からの宝石の通り道昔は国境沿いから入って来る麻薬で潤い、税金を払う風習が無いなどで大富豪が多いと聴き個人の一世帯の建物は超豪華、子供たちが出て行ったらどう使うのだろうと部屋の中や屋上を見て思ったものです。

関連記事

特集記事

TOP